九谷焼の被害状況

2024.02.28

1月1日に発生した、令和6年能登半島地震。震源地からおよそ150km離れた、ここ石川県小松市・能美市でもこれまで経験したことのない強烈な揺れを体験しました。店頭に並んだ新作の作品や、窯詰めして最後の仕上げを行うのみだった器…数千点もの九谷焼が壊れ、被害総額は相当な金額にのぼると言われています。

しかし、私たちも負けません。

甚大な被害があった輪島塗関係者、珠洲焼関係者など、同じ石川県の伝統工芸品を創り上げて来た方々とともに立ち上がり、受け継いできた伝統工芸を守っていきます。そして作品を通しての地域のにぎわい創出にまた努められればと思います。

来月3月16日には北陸新幹線の県内全線開業も迎えます。どうぞ皆様、これからも石川県の伝統工芸品に注目と応援をいただけますと幸いです。

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※年始に大きな地震があったことで各自がその対応に追われておりましたが、先日ようやくKUTANismに携わっていただいている方々との意見交換会が実施できました。

被害状況が少しずつ見えてきたので、そのご報告に本ニュースをアップしました。